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ハネッセル 商品一覧へ


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携 帯 :080-3490-8308(営業時間外も対応可)
こどもの成長と健康を科学する
2013年 ハネッセル(R)
ハネッセルKM-1201(男の子)


○A4ポケットファイル対応の内寸幅232mm ○大マチ12cm&前段ポケット3cmの収容力 ○新素材 東レエアヌール
○アジャスター ○デザイン意匠登録済 ○40cmアームの超大型ミシンによる開口部+底面のダブルフレーム補強

2013新作 ハネッセル 2013新作 ハネッセル 2013新作 ハネッセル 2013新作 ハネッセル 2013新作 ハネッセル 2013新作 ハネッセル 2013新作 ハネッセル 2013新作 ハネッセル 画像をクリックすると当店販売ページにリンクしてます。


ラチェットアジャスターを搭載した2012年ー2013年継続モデル

ハネッセル KM-1101(男の子)
ハネッセル KM-1102(女の子)

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特価1万○円 エルセーヌクラッセ
ハネッセル KC-0801/KC0802


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ハネッセル(R) harnessel(R)から待望の2013年新作モデルが登場 
ハネッセル KM-1201 NEO 詳細ページへ
(株)KMW製(東レ株式会社100%資本出資)

標準価格 48,300円(本体46,000円 消費税2,300円)


■ ハネッセル ■

体とランドセルを一体化させることにより、実際の体感加重の軽さにこだわったブランドです。
背負っているランドセルのあらゆる動きの科学的解析を基に新開発のラチェットアジャスター(特許取得済)や
独自のトップストラップ ショルダースタビライズドシステム(特許取得済)など最先端の加重分散技術で体感加重の低減現しました。

■ NEOが切り開く未来のランドセル像

1.ランドセル業界NO1のフィットさせる技術
・後方加重を低減・・・SSS(ショルダースタビライズドシステム)搭載
・背負いながら肩ベルトの長さを5mm間隔で調整・・・ラチェットアジャスター搭載
・加重分散機能と通気性の両立・・・3層構造でふくらみが違う超立体成形パッド
・腰骨への負担を減らす・・・適正な位置に負荷が掛かるようにデータを基に設計された背面長28cm


2.ランドセルに求められる機能や耐久性を追求した新開発素材・・・東レ エアヌール®を使用
東レが新開発した耐久性と質感を両立させたランドセル業界最強の素材

3.A4ポケットファイル対応の内寸幅232mmなのにスリムに見えるデザイン・・・カブセとラウンドフォルムの意匠登録済
流れるようなデザインの視覚効果で、スリムに見せます。カッコいいデザインはハネッセルだけ!

4.大マチ12cm&前段ポケット3cmの収容力・・・脱ゆとり教育で教科書の厚さがupするので横幅よりも大マチ幅が大事です
大きくするだけではダメ!ハネッセルは斬新な発想で最高レベルのフレーム強度を誇ります。


1.ランドセル業界NO1のフィットさせる技術

「ランドセルを背負っていても、走るのは簡単でしょ?」と思われるかもしれませんが


お子様をおんぶして走ってみれば分かりますが、一番走りやすい姿勢は
お子様にぎゅっとしがみついてもらい=フィットしている状態
おんぶする大人は前かがみでひざを少し曲げた状態=重心を後ろから体の中央に移す事になります。

まさにこの一心同体の状態を、お子様とランドセルに置き換えたときに常に作り出す事が、
『走れるランドセル』であり『長時間背負っても疲れにくいランドセル』であり『実体感加重が軽いランドセル』のポイントなのです。

上の動画のおんぶ走りを言い換えれば
「ランドセルの肩ベルトがフィットしていない状態」+「ランドセルの中の収まりも悪く教材が上下左右に揺れてる状態」でヘトヘトになっちゃいました。
もしこれが「お子様とランドセル」だったとしたら小さい児童には肩・腰に突き刺さる加重で通学時間が苦痛でしかありません。


同じことは「アシモ」に代表される二足歩行ロボットでも言えます。


ホンダのアシモが背中に背負っているランドセルのような電池パックは
頭が前方についているのと色の境目で、電池パックを背負っているように見えますが
横から見れば、電池パックは胴体の一部になり膝も曲がり重心が中心付近に設計されているのが分かります。


これで二足歩行して重心(質量中心)が移動しても腹筋・背筋が無いアシモでも下半身だけでうまくバランスが取れるのです。

それでは、ここからはハネッセルがどのようにして、ランドセルと体を一体化させているかを見ていきましょう!

ハネッセルのランドセル業界No1のフィット(ホールド)感を支える革新技術

@『穴に合わせるから体に合わせるへ』〜YKKと共同開発した5mm間隔で調整出来るラチェットアジャスター(特許取得済)〜



背負った状態でお子様自身でも自在に肩ベルトの長さを調整出来ます。
このフリーアジャスターにより今まで見た目に頼ってベルトの穴(約3cmおきに8個程度)の
間隔に合わせて一年に一回程度調節していた肩ベルトの長さを、
お子様自信が成長に合わせて、そして洋服に合わせて常に一番フィットする場所に調節できます。
※設計上は身長100cm前後〜180cm程度までジャストフィットし、ランドセルと背中との間に無駄なすき間を作りません。

A『左右対称から左右非対称へ』〜左右それぞれ5mm間隔で調整出来るラチェットアジャスター〜



利き手や筋肉のつき方などで、厳密には体のバランスは左右非対称になります。
今までのランドセルの肩ベルトは、穴の間隔が3cm程度で8個ほど並んでいるので、ハネッセルに比べると微調整出来ませんでした。
ズボンのベルトであれば、ベルトを切る事で微調整が出来ますが、
ランドセルの場合は、ベルトを切る事が出来ません。
ハネッセルでは特許技術のフリーアジャスターにより左右それぞれ5mm間隔で微調整できます。
それは今まで左右対称が当たり前だった肩ベルトの長さは、左右で微妙に違ってもそれがベストな状態である事を意味しています。

B『体の中心に加重を引き寄せる技術』〜革新的なショルダースタビライズドシステム(特許取得済)〜



教材を入れた状態でランドセルは実に3Kg以上にもなります。
体の中心からずれた位置に重いものを入れれば、自ずと後方加重(=後ろに引っ張られる力)が発生します。
このランドセルの最大の欠点である後方加重を減らすために、各メーカー開発を行っておりますが、後方加重を減らすのに確実なことは、
『いかに体と一体化させ、肩以外の部分に加重を分散させるか』ということに尽きます。
ハネッセルではラチェットアジャスターで、体と一体化させたランドセルを、
背カンと肩ベルトの上に更に一枚アームをかませる事により、ランドセルと体をより一体化させます。
これにより後方加重を前方に引き寄せ、前胸部に流します。

C『背面長をあえて大きくしすぎない』〜実データが実証する腰への負担〜



ランドセルの大型化は今年急に始まったことではありません。
ここ数年でもA4対応(内寸幅21.5cm)→A4クリアファイル対応(内寸幅22.5cm前後)
→A4バインダー・ポケットファイル対応(内寸高さ31cm)と、
新たなスタンダードを探して、メーカー・販売元がイメージ戦略(CM・広告)に躍起になってます。

ハネッセルは大は小を兼ねる発想だけではなく、ランドセルの大型化が
成長過程の児童に与える影響についてもしっかり考えて、
大学と共同で今期各メーカーから製造されるランドセルの背面長仕様280mm/290mm/300mm/310mmの全てで
「衣服圧比較実験」を行い、体の24ヶ所で測定した荷重データを基に、
背面長280mmが一番体への負担(荷重)が少なく大きくすれば腰への負担が増える結論を得て、
これ以上縦の長さ(背面長)を大きくしませんでした。

これは7歳児の平均背丈が約280mmである事から、特に小学校低学年の成長過程の児童に配慮した結果でもあります。

D『超立体背面パッド』〜データに現れる加重の分散〜



人間工学理論に基づく設計と最新技術による立体成形構造での背あてにより
背中にかかる荷重を平均化するデザインです。(意匠登録済み)
具体的にはエアクッション層と衝撃緩和材パッドが荷重でつぶれて元の形に戻ろうとする反発力も有効に利用し、
設計段階でシミュレートしております
また立体デザインにより、通気性を大幅に確保しムレを防止します。

上記@〜Dが一体になりランドセル全体で荷重分散を可能にしました。


2.ランドセルに求められる機能や耐久性を追求した新開発素材・・・東レ エアヌール®を使用
ハネッセルの耐久性を支える素材の優位性



東レ エアヌール(R)』〜耐久性と美しさの両立〜

グローバルに展開する東レが素材メーカーとして、
ランドセル業界でのシェアを本気で取りに来た専用素材だけあってまさに「黒船来航」
耐久性と滑らかさと軽さを高い次元で両立させた新素材です。 恐るべし東レ エアヌール(R)
折れにも強く、雨や酸性雨にもしっかりと対応できる素材です。
6年間でなく、どんな環境でも8年間は安心して美しく使っていただける商品を目指してます。


3.A4ポケットファイル対応の内寸幅232mmなのにスリムに見えるデザイン
・・・カブセとラウンドフォルムの意匠登録済






A4ブックファイル(A4ポケットファイル/A4バインダー)への対応により大型化したランドセル、
一般的なランドセルは体の小さな児童に比べて大きく見えてしまいます。
ハネッセルは視覚的効果を利用したフォルム、デザインを採用し、この問題を解決しました。
意匠登録済みで、ハネッセルだけのデザインです。

4.大マチ12cm&前段ポケット3cmの収容力
・・・脱ゆとり教育で教科書の厚さがupするので横幅よりも大マチ幅が大事です



→でもただ大きくすると、ランドセルのフレーム強度が反比例して弱くなります
そこでハネッセルは・・・



他社にはない、大型40cmポストミシンを使用した新縫製 「ダブルアームフレーム」で
今まで開口部だけの補強から、底面も「面」でフレーム補強しました。

更に、小マチ前段ポケットも他社のおまけ程度の補強と違い、しっかりとフレーム補強をし
『最高レベルのフレーム強度』を誇ります


ハネッセルを特におススメしたのは、どんな子ども?

体にかかる負担が少なく、雨や紫外線・摩擦に対する耐久性が圧倒的に優れているので
通学時間が長いお子様に特にお奨め
です。

小学校までの通学距離
1km以上 25.25%
2km以上 8.12%
3km以上 5.30%
4km以上 4.23%
5km以上 3.54%
6km以上 2.97%
・・・ ・・・
10km以上 1.43%
※2000年10月の国勢調査を基に、東京大学空間情報科学研究センター・千葉大学教育学部が算出したデータを引用


地域によっては片道30分以上の通学時間はよくあると思います。
年間登校日数200日で計算しても6年間では1,200日。
仮に片道3kmの場合往復で6kmですので、6年間では実に7,200kmも歩くことになるのです。
ハネッセルならお子様が
「僕のランドセルは特殊な装備いっぱいで、軽くて強くて、いつもピッカピカで通学が楽しい」と言ってくれること間違いなしです。


是非、お子様に魔法をかけてあげてください。


(株)KMWについて 他
もともと子どもの成長と健康を科学するをテーマに掲げたランドセルを作っていたKMWですが、東レの100%子会社です。
2社は共同体として東レのランドセル素材(人工皮革)での国内シェアー拡大のために、
東レの人材、技術力、資金力、情報収集能力を投入し、ランドセルの未来の形を創造していきます
ランドセルのスタンダードを変えてしまうイノベーションが、今起起こっているのです。





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